靴を脱いでいただき、身長計に乗っていただきます。

背筋が丸まっていたりすると正しく計測できないことがあるので、「背筋を伸ばして、顎を少し引いてください。」などお声がけしながら実施します。

重たい物を身に付けられている場合は、お出しいただき、体重計に乗っていただきます。よくお洋服分の重量を気にされる方がいらっしゃいますが、風袋分として、あらかじめ引いてお測りしています。

身長と体重を自動、かつ同時に計ることができます。

弊社では昨年から少しずつ導入を開始しています。

見た目は身長計のようですが、2~3秒動かないで待っていただくと、バーが自動的に下がり身長が計られ、それと同時に体重も測ってくれる優れものです。